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    You are at:Home»飲食»レストラン・カフェ»オイノス野毛

    オイノス野毛

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    By Maho Watanabe on 5月 2, 2018 レストラン・カフェ

    今月開店3周年を迎えるオイノス野毛は、オイノスのファンである常連客に加えて、野毛でハシゴ酒を楽しもうという新たな客層で賑わっている。お馴染みのロゴの看板と気さくなスタッフが迎えてくれるここ野毛店では、様々な創作イタリアンと、この店の一押しである炭火焼料理が楽しめる。

    この日のディナーは、キハダマグロを使った本日の鮮魚のカルパッチョ(¥880)からスタートした。まさに「海からテーブルへ」という言葉がぴったりの新鮮なマグロのカルパッチョを、白のグラスワイン(¥580~)と共に頂く。コクのあるドレッシングを纏ったシーザーサラダ(¥1180)の上には、肉厚のスモークベーコンと温泉卵とたっぷりのチーズがトッピングされている。炭火焼のNZ産骨付き仔羊(¥900/1ピース)は、塩コショウでシンプルな味付けながら、外はカリっと中は柔らかくジューシーに味わい深く仕上がっている。

    グランドメニューに加えて、魅力的なラインナップの季節のおすすめメニューも見逃せない。桜エビとそら豆のチーズリゾット(¥1500)を味わえば、思わず赤のグラスワイン(¥580~)のお代わりを頼みたくなるだろう。そしてデザートを食べるお腹の余裕があれば、フィレンツェで修行をしてきたというジェラート職人が作った本格的なイタリアンジェラート(¥580)をぜひとも味わってみて欲しい。

    オーナーでありシェフである松山登美によると、2018年8月、新横浜駅の近くにオイノス3号店をオープンするという。新しい店は約60席のトラットリアで、気軽にイタリアンを楽しめる場所になるそうだ。石川町から野毛、そして新横浜へと続くオイノスのグルメ街道は、これからも食いしん坊の私達を楽しませてくれそうだ。

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