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    心の月

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    By Seasider on 1月 2, 2022 レストラン・カフェ

    中華料理とクラフトビール、あまり見かけない組み合わせだろう。だが、その存在を探しているならば、野毛で見つけることが出来る。実際に、心の月では本格派中華料理と豊富な品揃えのビールを提供している。狭い一室のバーは、厨房と透明の仕切りで区切られており、料理が仕上がっていく様子を見ることができる。これは実際に料理を食べる瞬間と同じくらいワクワクするだろう。

    オーナーの田中篤は、東京の芝パークホテル内にある中華レストランPEKINGで、30年近くシェフとして活躍していた。そのため、ここの料理の味は一流だ。定番を味わいたいなら、旨辛麻婆豆腐(¥600)や特製シューマイ(4つで¥700)。もしくは、四角い黒酢豚(1p ¥600、2p ¥1100)で間違いない。また、きくらげと玉子の炒め(¥750)や日替わりメニューを楽しむのもオススメだ。

    さて、田中が着々と調理する様子を見ながら、口の中はこの上ない良い香りで満たされていく。我々は敢えてここでビールを注文することをオススメしたい。心の月は6つのタップからビールを提供しており(280ml¥900~ / 360ml¥1100~ / 473ml¥1400~)、主に国産のハードサイダー、併せて輸入されたものも1種類提供している。

    野毛にある他のバー同様、2階には最大10人までくつろげる空間が用意されている。しかしここ最近は一人もしくは少人数での来店が多いそうだ。田中は日々忙しく店を切り盛りしているが、時間があれば、来店者との会話に花を咲かせることも珍しくない。なお、店内は禁煙である。

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