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    コーナーズフィールド

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    By Seasider on 8月 17, 2015 特集

    贈り物、あるいは自宅用になにか特別なものをお探し? 元町は古くから横浜の商業地として知られている。数あるブティックショップは多様性に富み、幅広い価格での品揃えを誇っている(最高級品もたくさんある)。コーナーズフィールドは、観光客にも横浜住民にも、どちらにもおすすめしたい場所のひとつだ。陶器、漆、木製を問わず、伝統的な食器類を専門に扱っている。価格もお手頃で、十分にじっくりと見て回れば、上品な箸から手作りのどんぶりやお皿まで、テーブルセット一式を10,000円以内で揃えることもできる。ランドマーク付近によくある旅行者向けのお店のひどい安物のコレクションは、ここにはない。弊社オフィスにお客様が見えたときには、そこで購入した茶器を使っている。

    この店に気づかず通りすぎてしまう人は、おそらく少なくないだろう。外観は年配女性向けの洋品店のようだ。しかし、入口付近の左側にある階段を2階まで上ると、品物でいっぱいのショールームにたどり着く。木製フォークやスプーンといった商品のなかには500円以下のものもある。1000円弱の感じの良いお茶碗や湯呑みもたくさんある。晩酌に日本酒を考えている人は、4個のぐい呑み付きの徳利セットを2,000円以下で手に入れることができる。お茶派であれば、スタンダードな急須もお手頃価格だ。ズバリ、あなたが昔ながらの和食を毎日作りたい場合に必要な台所用品はここですべて揃えることができるということだ。陶器の鍋セットまでもが入手可能。そのほか、自宅の装飾や「日本の伝統的なもの」がとにかく欲しい海外の友人への贈り物にも、こちらの小物や置物がぴったりだろう。

    ここで明確にしておこう。コーナーズフィールドで販売されているものは、博物館に飾られるような古美術品でもないし、寿司の形をした箸置きといった「ザ・ニッポン」といったおみやげ品でもないが、お気に入りの一品を見つけられるはずだ。もちろん友人が気に入るようなものも。

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