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6月は環境月間です。
環境に配慮したより持続可能な社会を目指すため、2015年9月にイケアは横浜市と連携協定を締結しました。その取り組みの一つが地産池消の推進です。農産物の地産地消をすることで輸送距離の短縮が実現でき、CO２削減に繋がります。横浜市都筑区で採れた新鮮なお野菜をIKEA港北にお越しいただいたお客さまに届けようと、6月の毎週日曜日10:00-13:00には、エントランス外で、都筑野菜朝市を開催します。地産地消で環境にやさしく暮らしましょう！
また、6月の環境月間には世界中の子どもたちのよりよい機会を生み出すための取り組みのパートナーである、セーブ・ザ・チルドレンと国連UNHCR協会が期間限定でIKEA港北にブースを設けます。活動内容や貧しいコミュニティで暮らす子どもたちと難民の実情を直接聞くことができ、長期的な支援の計画を立てることが可能です。ご興味のある方はぜひお越しください。
ブース設置の詳しい日程はIKEA港北ウェブサイトへ
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