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    ジューンベリー

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    By Seasider on 11月 3, 2021 レストラン・カフェ

    ジューンベリーの花言葉は「おだやかな表情」。パン工房 Juneberryはまさにその花言葉通りの空間だ。柔らかい光につつまれた店内には、子どもから大人まで楽しめる様々な種類のパンが並んでおり、スタッフの温かい挨拶が聞こえてくる。店長の桑原崇は、日々の様子を見ながら陳列するパンの種類を決めているという。パンを眺めていると時間の流れも穏やかになるような、そんな雰囲気が漂っている。

    100種類近くある商品の中で、一番人気はカレーパン(¥240)。パン生地だけでなく、カレーのスパイスまで全て自家製だ。開店当初から人気商品で、近所のカレー屋さんや、スパイスにこだわりのある来店者からの評価も高いという。また、海外でも定番のクロワッサン(¥220)の人気も高い。口に運ぶと、ふわっとバターの風味が広がる。最初はカリッと、その後はしっとり、そんなユニークな食感は永遠の人気商品といえるだろう。

    また、特に最近では健康を気遣う来店者も増えているという。注目されているのは、全粒粉を用いたパン。通常の小麦粉よりも栄養価が高いため、注目を集めているという。店内には食パンやバゲット、ロールパンなど、種類豊富な全粒粉のパンが並べられている。定番の商品だけではなく、より健康的なものまで楽しめるのも魅力の一つだ。

    お持ち帰り以外でも、店舗付近にはベンチなど、その場で食べるスペースがあり、そこで楽しむ来店者も少なくない。横浜市営地下鉄 中川駅から徒歩3分、落ち着いた立地にある温かい店内には、今後もたくさんの「おだやかな表情」が溢れるだろう。

    Facebook @パン工房 Juneberry―パン工房ジューンベリー

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