Close Menu
    Facebook X (Twitter) Instagram
    News
    • 泉橋酒造
    • 横浜美術館再開
    • いづみ tea & bar
    • レコードの持つ力
    • FMヨコハマのDJ光邦
    • サンモール・インターナショナルスクール
    • 3月 – 4月 2025
    • Highbury –Cave of Beer–
    Facebook X (Twitter) Instagram LinkedIn
    Seasider
    • 特集
    • 飲食
      • 居酒屋・飲み屋
      • レストラン • カフェ
    • レシピ
    • 文化とアート
    • ライフスタイル
      • 家族
      • 旅行
    • English
    Seasider
    You are at:Home»飲食»居酒屋・飲み屋»シンクロニシティ

    シンクロニシティ

    0
    By Seasider on 1月 6, 2016 居酒屋・飲み屋

    にぎやかなイセザキ・モールの中心部は、これまでクラフトビールに関しては未開拓地であった。しかしありがたいことに、この地区に最近新しくできたバー、シンクロニシティがその状況を打開してくれた。この十分に広く明るい店内は、日本最高峰のビールを飲める場所となった。

    以前は関内のクラフトビアバーがあるビルの2階にあったのだが、代表の深町圭一はクラフトビール人気の上昇に気づき、移転を機に方向性を変えやっていくことを決めた。当店は樽生で6銘柄のクラフトビールをローテーションで提供している(今回訪れたときは全て国産ビールだった)。グラスのサイズは3種類から選べる:S 280ml、M 360ml、そしてL 568mlの英パイントグラス(¥650〜、¥800〜、¥1250〜)。瓶ビールは大部分が輸入もので、十二分な品揃えだった( ¥700〜)。さらに、カクテルメニューは2ページにわたる(¥750〜)——ビールを飲まない人にとってはありがたい。

    当店自慢の自家製薫製は毎日その日に調理されていて、どれもビールとの相性が素晴らしい。『今日のおすすめ薫製』のホタテ(¥600)は、樽生のラガービール(茨城の日の丸)とよく合う。冬の寒さを吹き飛ばしたい方は、豚肉のスタウト煮(ギネス使用、¥800)とディップ用のバケット(¥200)を頼むと良いだろう。食べ物のメニューは幅広く、カレー(¥700〜¥900)にボロネーゼ(¥800)、さらにはタコス(¥500)まである。

    カウンターは10席あり、4人がけのテーブルが4つある。このバーは、恋人と、友達と、同僚と、または独りで飲みたい人に……いろいろな場面に適している。
    注意:店内喫煙可

    Share. Facebook Twitter Pinterest LinkedIn Tumblr Email
    Previous Articleポートフォリオレビュー
    Next Article 村上隆のスーパーフラット・コレクション

    Related Posts

    レコードの持つ力

    Highbury –Cave of Beer–

    横浜ベイブルーイングタップルーム

    ダウンロードする
    4月 2, 2025

    3月 – 4月 2025

    1月 28, 2025

    1-2月 2025

    11月 8, 2024

    11-12月 2024

    9月 2, 2024

    9-10月 2024

    7月 3, 2024

    7-8月 2024

    Copyright © 2025 Bright Wave Media. All rights reserved.
    Copyright © Bright Wave Media. All rights reserved.

    Type above and press Enter to search. Press Esc to cancel.