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    吉田町特集

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    By Seasider on 4月 3, 2017 特集

    吉田町は、野毛のにぎやかなナイトライフ地区と伊勢佐木町商店街の間に位置し、この二つの地区をつなぐ橋のようになっている。しかしただの橋と違うところは、反対側に渡るための手段だけではないということだ。この地区には探索すべき素敵なレストランやバー、小さなアートギャラリー、それに趣あるショップが集まっている。

    吉田町には長き伝統がある。老舗天ぷら屋「登良屋(とらや)」は、長年この地区を率いてきた荒井浩が父親から受け継いだ店だ。「梅や」は美味しい鶏肉を横浜市民のもとへ届けてかれこれ1世紀にもなる。「スパルタ」は日本で一番古いギリシャ料理レストランの称号を誇る。ほかにも、ベトナム、インド、イタリア、その他エスニック料理を提供する新しいレストランも中心部に集結している。飲む場所は、アメリカンクラフトビールの品ぞろえが豊富な「アンテナアメリカ」からローカルのクラフトビールが楽しめる「横浜ベイブルーイング」まで様々だ。

    地域のために金銭だけでなく時間も投資してくれる、事業主たちの確固たるコミュニティーが吉田町にはある。年に3度、春と夏に吉田町本通りを貸し切って「吉田まちじゅうビアガーデン」が開催される(2017年春の開催は5月3日)。また、今月は吉田町アート&ジャズフェスティバルが行われ、秋には小さい規模でハロウィーンイベントが開かれる。現在吉田町イベント委員会委員長を務める土屋良一(お洒落なダイニングバー「ポズダイニング」の店主)は、これらすべてのイベントが成功するよう全力で取り組んでいる。横浜シーサイダーチームは、吉田町ローカルでもそうでなくとも、皆さんがこの楽しい地区に参加してくれることを願っている。

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