信じがたいことだが、今号をもって『横浜シーサイダー』は創刊17周年を迎えた。我が家の中学生になった二人の子どもよりも長い年月を重ねてきたことになる。この雑誌は、長年にわたり大切に育て、幾度となく困難に直面し、不安を抱えながらも乗り越え、その成果をともに分かち合ってきた存在であり、今ではまるで我が子のように感じられる。我々はその歩みを見守りながら、自らもまた変化し、成長を重ねてきた。読者の皆さまにも、この家族の一員としてその時間をともにしていただけているなら幸いである。これまで支えてくださった読者、スポンサー、スタッフの皆さまに、心より感謝申し上げる。
